大阪府豊中市は12月12日、ネッツトヨタニューリー北大阪株式会社から寄贈を受けた200㎏の米を、市内の子ども食堂に届けたと発表した。この米は、同社の新入社員研修で大阪府能勢町天王地区にある田んぼで苗植えから収穫、精米までを手掛けた。この取り組みは昨年から始めて今年で2年目。昨年は豊中市社会福祉協議会を通じて子ども食堂へ寄付した。
同社と豊中市は、安全・安心なまちづくりの推進を目的に、令和4年3月に包括連携協定を締結している。
大阪府豊中市は12月12日、ネッツトヨタニューリー北大阪株式会社から寄贈を受けた200㎏の米を、市内の子ども食堂に届けたと発表した。この米は、同社の新入社員研修で大阪府能勢町天王地区にある田んぼで苗植えから収穫、精米までを手掛けた。この取り組みは昨年から始めて今年で2年目。昨年は豊中市社会福祉協議会を通じて子ども食堂へ寄付した。
同社と豊中市は、安全・安心なまちづくりの推進を目的に、令和4年3月に包括連携協定を締結している。
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