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成田空港、1月の旅客数が2019年同月比101%に回復 – 国際線外国人旅客数は開港以来の最高値を更新

成田空港、1月の旅客数が2019年同月比101%に回復 – 国際線外国人旅客数は開港以来の最高値を更新
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成田国際空港株式会社は、2025年1月の空港運用状況を発表し、航空旅客数が362万人(2019年同月比101%)となり、5年ぶりに2019年1月の実績を上回ったことを明らかにした。これは、2020年1月に次ぐ歴代2番目の高水準であり、国内外の航空需要の回復が進んでいることを示している。

特に国際線外国人旅客数は215万人(2019年同月比145%)と、2カ月連続で開港以来の最高記録を更新。春節(旧正月)による中国路線の利用増が影響したと見られる。


目次

旅客便の動向 – 国際線の回復が牽引

1月の航空旅客数は総計362万人(2019年同月比101%)であり、特に国際線旅客数が301万人(2019年同月比101%)と回復基調にある。そのうち、外国人旅客数は215万人(2019年同月比145%)となり、2024年12月の実績を超えて開港以来の最高記録を更新した。

国際線の旅客便発着回数は14,425回(2019年同月比95%)で、春節期間中の中国路線の好調が全体の伸びを後押ししたと見られる。一方、国内線の旅客数は60.1万人(2019年同月比101%)で、発着回数は3,887回(2019年同月比88%)となった。

旅客便データ(2025年1月)

項目実績2019年同月比
航空旅客数(総計)362万人101%
国際線旅客数301万人101%
 └ 国際線外国人旅客数215万人145%(過去最高)
国際線旅客便発着回数14,425回95%
国内線旅客数60.1万人101%
国内線発着回数3,887回88%

貨物便の動向 – 10カ月連続で前年同月の実績を上回る

成田空港では、国際線貨物便の発着回数が2,285回(前年同月比96%、2019年同月比125%)となり、前年同月とほぼ同水準で推移した。国際航空貨物量は14.7万トン(前年同月比106%、2019年同月比95%)で、10カ月連続で前年同月の実績を上回る結果となった。国際貿易の回復や需要の増加が継続していることを示している。

貨物便データ(2025年1月)

項目実績前年同月比2019年同月比
国際線貨物便発着回数2,285回96%125%
国際航空貨物量14.7万トン106%95%

航空業界の回復基調と今後の展望

2025年1月の成田空港のデータは、国際線旅客需要の回復が加速していることを示している。特に、国際線外国人旅客数の急増は、日本の観光業の復活を象徴する結果となった。また、貨物便の安定した運用は、世界的な物流の正常化を示している。

今後、成田空港は増加する旅客需要に対応するため、発着枠の拡大やサービス向上に取り組む模様だ。特に、2025年には大阪・関西万博の開催が予定されており、さらなるインバウンド需要の増加が見込まれる。

成田国際空港株式会社は、引き続き空港運用の効率化や利便性向上を図り、日本の国際航空ネットワークの要としての役割を果たしていく方針だ。

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