綿半ホールディングス株式会社のグループ会社である株式会社綿半パートナーズ(代表取締役:野原勇)は、飲食店や食品工場などから排出される廃食油を回収し、環境に優しいリサイクル燃料等へ再生する企業向けの「廃食油回収サービス」を開始した。
このサービスは、持続可能な社会の実現とCO₂排出削減に貢献する取り組みとして、全国(一部僻地を除く)で対応が可能。環境配慮型の廃棄物処理を検討している企業にとって、有力な選択肢となりそうだ。
目次
サービスの内容と特長
本サービスでは、以下の条件に基づき廃食油の回収を行う。
- 廃食油は「買取り」または「無料回収」で対応。
- 月100L以上の回収見込みがある場合は、買取り対象となる。
- 少量の場合でも、地域や条件によっては買取りや無料回収が可能。
- 全国対応(一部僻地を除く)で、回収可否や条件は個別商談で決定。
- 回収した廃食油はリサイクル燃料などに再生され、CO₂削減に寄与。
飲食店やスーパー、食品製造業など、日常的に食用油を使用する事業者にとって、廃食油の処理を「環境貢献」と「コスト削減」の両立に変えることができるサービスだ。

対象となる事業者とメリット
以下のような事業者にとって、本サービスは特に有効だ。
- 飲食店・レストラン
- 食品工場・製造業
- スーパー・フードサービス業
- 環境配慮型の廃棄物処理を模索している企業
廃食油をそのまま廃棄するのではなく、資源として再利用することで、廃棄コストの見直しや企業の環境意識向上にもつながる。
持続可能な社会の実現に向けて
綿半パートナーズは、今回の廃食油回収サービスを通じて、企業とともに持続可能な社会の実現を目指すとしている。環境に配慮した事業活動が求められる現代において、廃食油の資源化はその一端を担う重要な取り組みとなる。
興味のある企業は、綿半パートナーズまで気軽に相談してほしいとのことだ。持続可能な未来へ、一歩踏み出す機会となりそうだ。