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坂井市初の移住特化LPが公開、立教大学生が制作 若者の視点で坂井市の魅力を発信、移住体験ツアーの申し込みを促す新たなWEBページ

坂井市初の移住特化LPが公開、立教大学生が制作 若者の視点で坂井市の魅力を発信、移住体験ツアーの申し込みを促す新たなWEBページ
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福井県坂井市に、移住促進に特化したランディングページ(LP)が新たに誕生した。このLPは、市が実施する「オーダーメイド型移住体験ツアー」への導線として制作されたもので、立教大学の学生2名が企画・制作を担当した。令和7年3月から一般公開されており、移住希望者や関係人口の増加を目指して運用がスタートしている。

LP制作を手がけたのは、立教大学コミュニティ福祉学部4年の内田泰雅さんと、社会学部メディア社会学科3年の和久田鈴さん。移住体験の魅力や市の情報を、レスポンシブ対応でスマホからも見やすい設計でまとめ、坂井市の“リアルな暮らし”が伝わるページに仕上がっている。

LP公開URL:https://gray351800.studio.site/

目次

学生目線で伝える“坂井市に住む”という選択

今回の取り組みは、令和6年7月に行われた坂井市長・池田禎孝氏による立教大学でのゲスト講義がきっかけとなった。講義では、坂井市が抱える移住・定住促進の課題が紹介され、「移住者を増やすための解決策」が学生たちに課題として提示された。

その後、約350人の学生の中から最優秀提案に選ばれたのが内田さんと和久田さんだった。2人は実際に坂井市を訪れ、移住者へのインタビューや現地取材を行い、「現地に足を運ばなければ、坂井市の本当の魅力は伝わらない」と実感。移住体験ツアーを効果的にPRするため、導線を確保するLPの制作を提案し、約半年にわたって市と連携してプロジェクトを進めた。

学生たちのコメント「地方移住は“選択肢”ではなく、“豊かな暮らしへの一歩”」

制作を担当した内田泰雅さんは、「豊かな自然の中で、人とのつながりを大切にしながら暮らすことが、生活の質や幸せにつながることを実感しました。地方移住は“より豊かな暮らし”の選択になり得る」と語る。

また、和久田鈴さんは、「実際に坂井市を訪れて、自然の美しさや食の魅力、人の温かさを感じました。LPを通してその魅力を多くの人に届けたい」と意気込む。

2人の提案と行動力に対し、立教大学の永谷亜矢子客員教授は「移住メリットや実際の移住者の声をグラフィカルに伝えるLPは、さらなる移住促進につながる」と期待を寄せている。

坂井市の次なる一歩は「共感」から生まれる

坂井市ではこれまで、県内でも特に高い移住者増加率を記録してきたが、今回の取り組みにより、より若年層へのアプローチが強化された形となる。都市部の学生が移住地の魅力を体験し、自らの言葉とデザインで発信することで、坂井市への関心はさらに広がるだろう。

「移住者に共感されるツアーづくり」から、「共感でつながる移住促進」へ。若者の視点を活かした新たなアプローチが、地方都市・坂井市の未来を静かに動かし始めている。

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