#防災– tag –
-
ニュース
豊中市は災害発生時に乾電池やモバイルバッテリーをパナソニックから供給してもらえる
大阪府豊中市は8月5日、パナソニック ホールディングス株式会社と「災害時における生活物資の供給等に関する協定」を締結した。この協定によって、災害発生時には、本市... -
製品・サービス
金沢大学、能登半島地震における写真付き被害状況マップを一般公開 観光資源ごとの被害程度が明確に
金沢大学 先端観光科学研究所は8月2日、同研究所のホームページで令和6年能登半島地震による写真付き被害状況マップを一般公開した。能登の観光復興ビジョンを考えるう... -
製品・サービス
ゼンリンデータコムだからできる地図データを使った防災対策 帰宅困難者の予測など
地図メーカー最大手の株式会社ゼンリンのグループ会社である株式会社ゼンリンデータコムは、地図データを扱った自治体向けのソリューションを多数展開している。 そのな... -
製品・サービス
自分事として捉えさせて避難行動を促進 スマホない人にも情報届く、無料トライアル自治体募集中
NTTアドバンステクノロジ株式会社は7月22日、全国の自治体を対象とした住民避難サービス「ニゲドキ」の無料トライアルを開始した。 ニゲドキは住民それぞれに応じたお知... -
ニュース
LINEヤフー、能登半島地震後の避難状況レポートを公開 6月末時点でも自宅に戻れた人は5割未満
LINEヤフー株式会社は7月24日、ことし1月1日に発生した能登半島地震における被災者の避難先やニーズについて、LINEヤフーが保有する位置情報データなどを活用して分析し... -
講演
自治体職員が覚えておくべき被災時対応「職員も被災者のひとり」
大きな災害が発生すると、被災地から避難を希望する方が集う避難所が用意される。市の体育館や福祉センターなど、公共施設が主な場所だ。この避難所のあり方や運営方法... -
ニュース
富士薬品が千葉県銚子市と包括連携協定を締結 地域社会の活性化を目指す
株式会社富士薬品は7月17日、千葉県銚子市と包括連携協定を締結したことを明かした。 この協定により、富士薬品は主力事業の配置薬による支援を通じて、銚子市の地域住民の「健康づくり」を後押しし、地域社会の活性化に寄与することを目指す。 -
製品・サービス
マイナンバーカードとスマホで安否確認 避難者を一元管理する防災アプリ
日本製紙株式会社は同社の石巻工場で7月2日に避難訓練を実施した。同社は、災害時に向けて十分に備えることが重要だと考えており、その一環としてこれまでも避難訓練を... -
製品・サービス
ヘリポートがあれば救える命がある 公共施設に防災設備として配備する意義
ことし1月、能登半島で発生した地震は甚大な被害をもたらした。犠牲者は7月1日時点で281人とされ、災害関連死(避難ストレスや疲れ等が原因とされるもの)の認定も増加...