HOT topics– category –
-
HOT topics
「ゼロリスクはない。何かあれば柔軟に仕組みを変えればいい」と河野太郎デジタル大臣が自治体職員向けに話した理由
デジタル庁の大臣である河野太郎氏は、これまでの日本国内におけるデジタル化やDXへの流れ、そしてこれからどのような姿勢で向き合うべきかを講演で明かしていた。自治体職員向けの講演内容を本稿でレポートしていく。 -
HOT topics
埼玉県が県内のまちづくりに協力する企業等を募集中 大野知事「私たちが予想しないような提案に期待」
埼玉県は7月23日、埼玉版スーパー・シティプロジェクトガバメントピッチ参加企業等の募集を開始した。 ガバメントピッチとは、埼玉版スーパー・シティプロジェクトに取... -
HOT topics
ゼンリンデータコムだからできる地図データを使った防災対策 帰宅困難者の予測など
地図メーカー最大手の株式会社ゼンリンのグループ会社である株式会社ゼンリンデータコムは、地図データを扱った自治体向けのソリューションを多数展開している。 そのな... -
HOT topics
LINEヤフー、能登半島地震後の避難状況レポートを公開 6月末時点でも自宅に戻れた人は5割未満
LINEヤフー株式会社は7月24日、ことし1月1日に発生した能登半島地震における被災者の避難先やニーズについて、LINEヤフーが保有する位置情報データなどを活用して分析し... -
HOT topics
シカは65億円、イノシシは36億円 獣害による被害額が深刻 IoT自動捕獲システムに注目集まる
深刻化するシカやイノシシによる被害。獣害対策システムとして全国47都道府県で導入されるアイエスイーの「ロボットまるみえホカクン」はなぜ選ばれるのか。多頭捕獲できる点を利用者は評価。 -
HOT topics
佐賀市、「こどもの居場所」支援のため食料品寄付を募集 文房具なども受け付ける
佐賀県佐賀市は7月22日、市内で活動する「こどもの居場所」に食料品等を届けることで、「こどもの居場所」の活動を支援することを目的に、食料品や文房具などの寄付の受... -
HOT topics
自治体職員が覚えておくべき被災時対応「職員も被災者のひとり」
大きな災害が発生すると、被災地から避難を希望する方が集う避難所が用意される。市の体育館や福祉センターなど、公共施設が主な場所だ。この避難所のあり方や運営方法... -
HOT topics
ロマンシング佐賀10周年 多様な取り組みで関係人口を創出、記念イベントは東京でも開催
「もう『ロマ佐賀』が10周年なのか……」と時が経つのを実感した。 2014年にスクウェア・エニックスが手掛ける大人気RPG「ロマンシング サ・ガ」シリーズと佐賀県がコラボ... -
HOT topics
農林水産省の職員食堂で石川県復興メニューが展開 能登半島地震の被災地支援と水産物の消費拡大に貢献
SANKO MARKETING FOODSは7月10日、農林水産省の職員食堂「あふ食堂」をはじめとする同社運営の食堂において、能登半島地震による地盤隆起や津波による港湾・漁港の損傷...