講演・会見レポート– category –
セミナー、フォーラム、記者会見などのイベントの内容を詳しくレポート。地方創生や産業動向の最新情報を提供。
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なぜ東京の企業が札幌に支社を設立した?決め手は強固な産学官連携。「大札新」を支えるAI・IT企業誘致の土壌とは
地方創生や地域活性化に取り組む自治体らが取り組む事業のなかでも「企業誘致」は... -
「自治体と連携して地方にも“学び”を届ける」オンライン学習Schoo(スクー)が上場
株式会社Schoo(スクー)が2024年10月22日、東京証券取引所グロース市場に新規上場... -
川崎市の路線バス自動運転レベル4に向けた実験、2025年1月に2つのルートで走行予定「一刻も早く実装する」
運転手の人手不足問題に終止符を打つときがたしかに近づいてきた。 川崎市は8月2日... -
「ゼロリスクはない。何かあれば柔軟に仕組みを変えればいい」と河野太郎デジタル大臣が自治体職員向けに話した理由
デジタル庁の大臣である河野太郎氏は、これまでの日本国内におけるデジタル化やDXへの流れ、そしてこれからどのような姿勢で向き合うべきかを講演で明かしていた。自治体職員向けの講演内容を本稿でレポートしていく。 -
ゼンリンデータコムだからできる地図データを使った防災対策 帰宅困難者の予測など
地図メーカー最大手の株式会社ゼンリンのグループ会社である株式会社ゼンリンデー... -
自治体職員が覚えておくべき被災時対応「職員も被災者のひとり」
大きな災害が発生すると、被災地から避難を希望する方が集う避難所が用意される。... -
東京都庁が「複合機でコピーされた紙の枚数」を数える理由 東京都副知事・宮坂学氏が話したDX推進する自治体へのメッセージ
副知事である宮坂学氏による講演「『共同化』で進める行政DX」から、自治体・行政のデジタル化やDXに対するさまざまなトピックに関する内容をレポート。“可視化”は重要です。本当に。 -
住民の防災意識を養う 横浜市や藤沢市の中学生向けに取り組む地域密着防災プロジェクト
「大震災が襲ったとき、あなたは自分の命を自分で守れますか?」 自然災害の多い日... -
福井県が実施した「観光業の実態」を把握する方法 観光客の満足度向上につなげる取り組み
「観光って実態把握がまったくできていないんです」。たしかに言われてみるとその通りだった。では、どうやって観光客を識別し、果ては満足度向上をさせ、消費額を伸ばすのか。福井県での取り組みに迫る。 -
デジタル庁・河野太郎大臣「デジタルに変えなきゃいけないニーズが日本では広まらなかった」
デジタル庁 河野太郎大臣は日本におけるこれまでのデジタル化について、コストセンターへの投資の側面が強かったと話す。これからの日本で必要な考え方とは一体何なのか。基調講演の様子をレポート。
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